2020-01-01から1年間の記事一覧
自分は、信号源とセンサー(マイクロホン)の間に生じる予め測定できない不明な伝達特性をバイパスし、信号源内部の原信号を回復できる方法を考案し「局所的位相シフト検出法」と命名しました。 URL:https://sigprocrandwalk.hatenadiary.org/entry/2017072…
題に挙げた「線形と非線形の間のギャップを埋める技術」を考えた時に最初に思い浮かぶのは、やはり 1)「情報幾何学」 曲がった空間(個々のデータに非線形性が観察されることの裏返しと も考えられる)は、複数の連なる接空間(線形な空間)の関係性で 表…
甘利先生のご著書である「情報幾何学の新展開 新版」 (2019.11.25 発行)を拝読 しまして、今までの私の技術的な背景と合わさって、ぜひ先生にお伝えしたいと思える 話ができてきました。ただ私は先生の連絡先などを存じてないので、先生がエゴサーチ なさ…